男性/男性性研究会

第7回オープンセミナー 研究報告者募集要項

第7回男性/男性性研究会オープンセミナーは、2026年10月31日(土)に広島大学 東千田キャンパスにて対面で開催いたします。

開催にあたって、下記の要項で報告者を募集します。報告を希望される方は、以下の注意事項をご参照の上、期日までに手続きをお願いいたします。皆様のご応募をお待ちしています。

注意事項:報告時間は1報告につき45分(質疑応答を含む)程度を予定しています。発表形態は口頭発表です。

なお、本オープンセミナーのシンポジウムテーマである「男性学の当事者性を超えて〜非男性の視点からの男性/男性性研究〜」にまつわる研究を歓迎しますが、その他のテーマであっても問題ございません。

また、応募者数によって、時間の調整を行う場合があります。また、多数の応募があった場合、発表時間を確保するために採否の判断を行う場合があります。あらかじめご了承ください。

応募の際には、以下の情報を記した応募原簿(pdfファイル)をご送付ください。

  • ①発表題目、
  • ②発表内容の要旨(400字程度)
  • ③パワーポイントの使用の有無
  • ④応募者に関する情報(氏名・所属・電話番号・E-mailアドレス)。

応募の締め切りは2026年9月30日 午後5時です。

報告時の機器使用に関しては、発表内容のデータが入ったPCまたはUSBメモリをご持参ください。

報告開始前に機器接続のチェックを行います。なお、機器の持参が困難な場合は、事前にその旨を伝えた上で発表資料を送付してください。

当日の打ち合わせと進行については、応募した方に別途ご連絡します。

病気等やむを得ない事情で発表が困難になった場合や、発表題目を変更する場合は、速やかにご連絡ください。

お問い合わせ・お申し込み事務局:加美山 (sari.kamiyama☆toki.waseda.jp)☆を@に変えてください

【報告者募集にあたって】

本シンポジウムおよびオープンセミナーでは、アカデミアや実践の場における「男性性」をめぐる研究報告を広く募集します。教育現場や調査フィールド、研究コミュニティのなかで、ジェンダーをめぐる構造的な歪みや「認識的不正義」ともいえるモヤモヤを抱えることは少なくありません。
たとえば、調査における自身のジェンダーや立場と外部からのまなざしのギャップ、男性中心的なアカデミアへの違和感、当事者主義的になりがちな議論へのアプローチなど、現場で見えてきた課題は多岐にわたります。本セミナーは、そうした現場の葛藤や経験を持ち寄り、男性性研究の視点をさらに豊かにひらくための場を目指しています。以下のようなテーマをはじめ、研究の初期段階にある試みや日々の実践からの問題提起も大歓迎です。
• 教育現場(学校等)におけるジェンダー教育や男性性教育の実践と課題
• 調査・実践の現場(フィールド、職場等)における経験や、他者との関係性の分析
• 「男性学」「男性性研究」という領域に対する、多様な立場からの問い直しやアプローチ
• フェミニズム等との交差的な視点に立った研究・実践
• 日常のモヤモヤ
を出発点とした試論や問題提起本セミナーが、男性性をめぐる経験を共有し、これからの研究のあり方をともに考える機会となれば幸いです。ご関心のある方はぜひお気軽にお申し込みください。